*

Blackmagic video assist 用フードを自分で作ってみた

公開日: : DSLR

ファームアップで生まれ変わった Blackmagic video assistさん。

液晶の品質や色合い調整が細かく出来ないという不満はともかく、今回はフードについて、オリジナル作成してみたので書いてみます。

blackmagic video assist ケージが5インチ、7インチともに Smallrigから発売されています。

また、これらのケージを取り付けることで、同じく Smallmagicのフードも取り付け出来るようです。買ってないから詳細はわかりません。

なぜ買わないの?

Video Assist単体で、結構な重量があります。

たぶん本体がプラスチックじゃなく金属製だから? とにかくズッシリした重量です。こいつにバッテリーを2個取り付けます。

バッテリーの消費が激しいイメージなので、いつも2個取り付けて使っています。

そうじゃなくても重いVAにバッテリーの重量も加算。これ以上重量は増やしたくない! というのが、モニター用のリグをつけない一番の理由です。

そこでフードなのですが、VA5インチ用のウードがなかなか発売されません。見つけられないだけ?

必死に探して見つけ出したのは Hoodman モニターフード 5 Redカメラ用 タッチスクリーン対応 H-RT5 のみ。B&HのレビューでVideoAssistに装着できそうなことを確認して購入寸前まで行ったのですが、値段にビビって思いとどまりました。

この程度のものなら作れるんじゃね?

と奥様にご機嫌伺いしながら相談すると、あっさり制作に取り掛かっていただけました。

やはり普段の行いが大切ですね(笑)

試作品第1号

100円ショップのダイソーで資材調達しました。型紙としてPPシート(カラー・両面つや消しタイプ)サイズ390✕550mm 厚み0.75mm POLYPROPYLENE SHEET というものを使用。布は同じくダイソーのフェルトを使用しました。

上の写真はフェルトがグレーですが、つかったのは同種の黒。

全体的には悪くありません。ただしサイズをミスしていて、ちょっと大きいので作り直し。Hoodman モニターフード ブラックマジックカメラフード HBM1の画像を参考に、指を入れる部分を作ったのですが、どうもペラペラしてしまって光は入り込むし、意外に使いにくいので、この手のギミックは不要だと判断。

その他微妙な点を修正してもらって次。
 
 

試作品第2号

深さを長くしてシンプルな箱型。全体のサイズの微調整や収納時にできるだけ薄くなることなど。色々お願いして完成したのがこちらのV2です。

とてもいい感じに仕上がりました。

もう少しサイズを調整して、ゴムの張り具合や取り付け位置などを調整すれば完成しそうな雰囲気です。
 
 

試作品第3号

お試しということで、フェルトをやめて適当な黒い布。一番最初の素材画像に写っているゴムシート(白と青のラベルのもの30cm✕30㎝)を入れて制作してもらいました。

しかし中身のスポンジが柔らかすぎて、全体的に丸まってしまいます。

やはりこれは無理。手触りとかいい感じなのですが、カチッと仕上がりません。
 
 
以上の検証から、V2を完成候補として、後日、修正版を制作してもらうことにしました。

素材自体は数百円で済みます。

制作過程で苦労したのは、4面を縫い合わせて四角形にするところ、フチの仕上げが結構苦労したようです。

制作の手間はプライスレス。後で高くつかないことを祈っています(笑)
 
 

VideoAssistに装着してみて、画面の見え方やタッチ操作を検証。

少し深すぎるように感じました。仕上がりを図ってみると16.5cmありますが、12㎝もあれば十分じゃないかと思います。

そしてゴムの張り具合。これは結構きつめにしておかないと、画面に密着してくれません。現状は少し緩め。

取り付け位置や、ちょっと触っただけでズレて隙間から光が入り込みます。

全体的に液晶画面にギリギリの枠サイズで制作したほうが良さそうです。

こうやって見ると、製品がある程度の値段なのも納得しちゃいますね。結構キッチリ造るには素材選びやら各部のノウハウが必要だと感じました。

それでも10,000円は高すぎる。

せいぜい5,000円じゃないかな?
 
 


Sponsored Link


 
 

関連記事

GH4の V-Log, natural-Log, Cinelike D をFilmconvert,impulz,osirisで遊ぶ

最初にお断りしておきますが、今回の記事は単なる雑談です。中身はほとんどありませんし結論も特にありませ

記事を読む

filmconvert を簡単にテスト&大好きな動画

家に戻ったら日本が負けてる....グヌヌ...と唸りながらご飯も食べずに応援。やっと追いついたと思っ

記事を読む

【雑談】ムービー編集作業用ディスプレイは何がいいの?

先日、グレーカードなるものを買ってみて、色々悩んでみたわけですが、そこで気がついたのは「モニターの色

記事を読む

X-rite i1 DISPLAY PRO で MacBook Proをキャリブレートしてみた

メインが Youtubeの公開という環境になってきたので、実はどれほど意味があるのか? つまり見てい

記事を読む

銀一 シルクグレーカードVer.2でGodox LED500Wを計測してみる

おじさん初めてのグレーカードでドキドキです(笑)さっそく使い方を調べるわけですが、どうやらこれを画面

記事を読む

ご質問は掲示板へお願いいたします。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


Optionally add an image (JPEG only)

Sponsored Link

気になる情報・新製品発見メモ

日頃ネットをウロウロしていて記事にするほどでもない情報、記事にするほど

CeVIO Creative StudioがMacのWin10で認証失敗

久しぶりに更新できました。 この時期は寒くて...と言い訳から入

xismoを使ってみて覚えたところと謎なところ(追記あり)

謎と言っても私の理解が足りないだけなんですけどね^^; 一応私の

Macで MikuMikuDanceができる〜 nanoemというフリーソフト

blenderが難しすぎて挫折しかかっていたときに知った xismo

wacom Intuos ペンモデルの small (ミントブルー)がかわいい

誰がなんと言おうと美少女です! すっかり xismoが気に入って

無料3D作成ソフト xismo がすごくわかりやすい感じ

こんばんは 心は美少女です。 Blenderを使いこなす、という

→もっと見る




  •  

PAGE TOP ↑