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ブラシレスジンバル GUI 基本タブのモーター設定

公開日: : Brushless Gimbal

妙に気になっているのが Sony の 21 stops dynamic range というセンサーの話。しかし噂の性能から見ると、やっぱり手が出ないハイエンド用でしょうか?

色々出費もかさみ、なかなか手を出せない状況が続いているので、今日もお金のかからないGUI探検です。折角なんで一応ほとんど網羅しようと決心してみました。

モーター設定欄にでてくる日本語ガイド

モーター設定は最初に正しく設定してください。パワーの値を除いて、調整中は変更することはありません。この値はカメラごと、またはジンバルごとに設定する必要があるでしょう。

パワー列のガイド。ROLL・PITCH・YAWともに同じ内容になっています。

それぞれのモーターの出力を0から255までの数値で設定します。255は最大の電圧になります(バッテリーのフル電圧がモーターに流れます)。パワーの値を少しづつ上げて、すべてのコンディションでカメラを保持する十分なトルクを持つように設定してください。5-10分の動作後、常にモーターの温度を確認してください。絶対にモーターの温度が80℃を超えてはいけません!

ここで重要なのは「5-10分の動作後モーターの温度が80℃を超えてはいけない」という点ですね。温度計でも貼り付けてみようか(笑)

スクリーンショット 2014-11-18 0.56.02 2

そしてその横にある「+」列。

モーターの同期がズレた場合に出力を上げる電圧を設定します。この値は同期が戻るまで、メインのパワー値に短い時間だけ追加されます。

同期がズレた場合に復帰させる補助パワーといったところでしょうか?で、この、同期がずれるという現象は….脱力のことかな?ってことは、脱力しないケースでは必要ないってことなんでしょうか?

試しに10ぐらいの数値を入れてジンバルを振り回してみると、微妙に、無理な体制で脱力する確立が高まってしまうように思いました。よって私はゼロの状態にしています。

そして反転のチェックボックス

これはとても重要な設定で、モーターの回転方向を設定します。手動で設定することは難しいため、自動認識をおすすめします。

素直に自動認識(その下のボタン)での設定に任せましょう。そして磁極数です。

磁極数はモーターのハードウエアデザインにより決まります。通常のブラシレスモーターは磁石の数と同じです。ギアー付きのモーターの場合、磁極数にギアー比を掛ける必要があります。まずは自動認識をして、必要であれば修正してください。

上の反転のチェックボックスと同時に自動認識で数値が入ります。が、かなりアバウトな数値であることが多々あります。これはモーターを調べてネットで検索して正しい数値をみつけて手で修正しています。仕様に書かれている14Pとか22Pという部分が磁極数だと思います。

最後に自動ボタン

この機能により、それぞれのモーターの反転と磁極数を自動認識します。モーターが熱くならず、カメラが十分に動くようにパワー値を設定してください。カメラを水平にし、オートボタンを押してください。カメラが傾き補正を行います。補正が終了するまでカメラを動かしたり触ったりしないでください。磁極数の自動認識が正しくない場合、手動で磁極数を設定しなおしてください。

ってことですが、どこかでモーターのパワー値を云々してから自動ボタンって読んで気がするのですがここでは十分に動くパワーを与えてとか書かれていますね。一応マニュアルを確認すると12ページに

To determine the correct direction, set the P, I, and D
values to 0 and the POWER values to 80 (or higher if your motors don’t produce enough force to
hold/move the camera).

スクリーンショット 2014-11-18 1.14.09

と書かれていました。パワーは80で他はゼロ? ちょっと正確には訳せませんが、まあ適当な数値をいれても反転は正確に自動認識するようだし、磁極数はネットで探して手動入力ってことでごまかしています。

久しぶりにマニュアル見たら、かなり変わっていて驚き!

Suzuki Swift BTS TVC 2014 from Reel Vision on Vimeo.

スクリーンショット 2014-11-18 10.51.13
https://www.kickstarter.com/projects/1499947228/bw05-camera-stabilization-with-kinetic-remote


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