【雑談】URSA mini の設定確認とか安物時計を貰った話

寒くなってきましたがスッキリ晴れ渡る日曜日。久しぶりに予定もなくノビノビ（グダグダ）しているのでブログを更新。

最初は先日ファームのアップデートを行っただけで放置状態だった URSA mini 4.6Kの再設定をしてみました。色々実験するためにね（笑）

とはいえ特に変わったところも無いようで、メニューは今までのバージョン4.2との違いがわかりません。単に設定値が初期状態になっただけにしか見えませんでした。

となるとやるのはピーキングを出して LUTのインストールぐらい。

ついでにフォルスカラーの確認。

α6300での露出設定は掴んだように思うので、今後はURSAのほうでも グレーディングと合わせて実験していく予定なので。

そして同じく色温度の設定についても少しだけ。

照明を変えながらカメラ内で計測してみると、どうも上の図の右側の数値も変わっていることを確認しました。

これがα6300での M2 等と同等なのでしょうか？

通常画面で見ると「TINT」という項目のようです。

この辺の詳細は後日色々検証がてら確認して行く予定です。
　
　

思わず手に入ったのが「CIVO メンズ腕時計 アナログクォーツ防水腕時計 日付表示カレンダー 日本製クォーツ　カジュアルビジネス男性用 特別なサブダイヤルデザイン 3Dメタル目盛り ラグジュアリーファッション腕時計 ブラック本革替えベルト 日本語取扱書」という製品です。いわゆる激安時計。

普段使いにいいかもと開封してみたのですが、やはりどうも安っぽい。

頑張っている感はあるのですが、特にベルトがチープすぎます。

その辺を見越してなのか、一緒に「CIVO 本革NATOベルト 20mm 22mm 替えバンド Grainレザー時計ストラップ Leather Watch Band 防水 NATO Zulu ミリタリー Swiss G10 Watch Strap 腕時計バンド ビジネス ストラップ ステンレスバックル　バネ棒外し付（一つのバネ棒外しと四つのサイズ近くのバネ棒を提供いたします）交換マニュアル付　マルチカラー選択」が入っていました（笑）

この形のバンドは好きなので、そそくさと交換。

少しは良くなったかな？

と思ったけど、やはり1,000円時計にも見えてしまうという^^;

まあ普段して歩くにはラフでいいかもしれないということで、普段使いにしばらく使用してみることにしました。

耐久性などは追記予定です。

以上、ゆったりした日曜日の雑談でした。

先程届いた荷物の開封をこれから（笑）　更新は明日かな？