Davinci Resolve vs Neat Video ノイズ対決
公開日:
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DSLR, FCPX&Motion グレーディング
リクエストにお答えして(笑)ちょっと実験してみました。
Black Magic Design Davinci Resolve 14 Studio のノイズ処理と Final Cuto Pro X での NeatVideo Version 4.6 対決です。
素材はお手軽に手元にあった小物類。
何しろ体調がイマイチ(病み上がり)なので手間をかける気力もありません。ご了承ください。
撮影は URSA mini 4.6Kで 1920*1080 RAW 1/4で撮影したものを Davinci Resolve で読み込み、そのまま ProRes422HQ 29.97fpsで書き出し。これを Final Cut と Davinci で読み込んでノイズ処理。そのまま書き出しして比較テストしました。
なぜか微妙に色合いが違います。
これは例のデータレベルとかいうやつが原因なのか? よくわからないので今回は無視します^^;
おまけに画像中心部のメモリの部分がなぜか赤い滲みが…なんだろこれ?
レンズをα6300につけて写真撮影して確認したところ、赤い滲みは見えず。となると URSA側の問題? ISO800での撮影による悪影響なのでしょうか?これも後ほど要検証。
NeatVideoの設定はオート。
Davinciの方の設定は 時間的ノイズ除去 フレーム5 画質優先 範囲中 輝度100
中心部の黒っぽいノイズが多めの場所を拡大して確認してみます。
印象としては、やはりNeatVideoが優秀か?
無加工と比較すると、Davinciはほんの少し柔らかくなるけど影響は最小限でノイズ除去している感じ。
対して Neat Videoの方は、元画像よりキリッとしている感じです。まるでシャープをかけたようにも見えます。
では Davinciでノイズ除去してシャープを少しだけかけたものを参考までに。
やはり Neat Videoのほうがキレイにシャープが効いているように見えます。
Davinci Resolveで使える Neat Videoが3万円弱。ダビンチ本体が激安販売中なので、ほぼ同額だと考えると高く感じてしまいます。一応優待があるようですが、それでも $200程度。
お金に余裕がある時にでも買いましょう。余裕がる時があるのかどうかは考えないことにします。
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Comment
余裕?
我々に余裕なんて台詞はいらないのではないか・・・ッ!?
余裕はいつもありません(笑)
つまり順番というか優先順位だけですね。以後気をつけます(笑)
検証お疲れ様です。
フィックスだと「NeatVideo」、動きがあると「DavinciResolve」と使い分けてます。
「NeatVideo」だと、前後フレームを参照するせいでモーションブラーかかります。
「DavinciResolve」の「時間ノイズリダクション」だとそんなことないんですけどね(汗
なるほど! 勉強になります。
何か良い素材を撮影してみて実験してみます。
ということは…..やはり買う必要があると^^;
ご質問は掲示板へお願いいたします。