*

RONIN M を自動設定でテスト撮影してみた第一印象など

公開日: : 最終更新日:2015/05/23 Brushless Gimbal

とうとう NOKTON 10.5mm F0.95が6月発売になっています。ちょっとお高いのでスグには買えそうもありませんがとっても気になる今日このごろ。実売10万切って欲しいなぁ〜

隙を見て家の前でRONIN Mのテスト撮影をしてみました。週末には時間が取れそうなので、ゆっくり撮影してから各種パラメータを煽ってみたいと思っています。今回はとりあえずまるっきりの素の状態で自動設定しただけのものです。機材の詳細は「DJI RONIN Mを組み立てる!そして Not DJI Intelligent Battery ! トラブル(別窓)」過去記事を参照してください。

前半は普通に手に持って何も考えず歩いています。後半の畑ギリギリの低い位置はトップハンドルを片手持ちで撮影しています。なんか強風だったのでわざと音も内蔵マイクのものをそのまま収録しました。

全体としては今まで使っていた Alexmos Simple BGCとは比べ物にならない安定度。水平が若干不安定な感じもしますが映像で見る限り大きく破綻することもなさそう。Alexmosをここまで持ってくるには、かなりの調整が必要ですがRONINならボタン一発です。ハッキリ言って全く別の次元ですね。もちろん他のジンバルに触ったことがないので、あくまで個人的な感想ですけど。

自動設定の早さと安定度が素晴らしい。しかし細かい動きは自分で調整する必要があります。そして設定を追い込むには、やはり手動で色々詰めないとですが、とりあえず自動設定でそこそこの絵がとれてしまうのは感激。Alexmosだとここまでが長いというかハードルが高い。私の場合は当初8bitだったので、この程度の安定した映像をとれるようになるのに数ヶ月かかりました。結局32bit版が出てからです^^; 今では普通に32bit版 SimpleBGCだけど、それでもここまで調整するには簡単じゃないはず。ところがRONIN-Mなら届いて組み立てて撮影開始で数時間あればこの程度の絵がとれるようになります。繰り返しになるけど初心者にはとってもありがたい。機械なんで使って(使えて)ナンボですから(笑)

IMG_0381

コントロール アシスタントソフトはiPadで使っただけです。PCでは試していないのでわかりませんが、やはりインターフェイスがイマイチな部分もあります。この辺はバージョンアップに期待と自分が内容をよく理解することで違ってくるとは思いますが。それにしても出先で気軽に調整できるのは便利ですね。Bluetoothも思ったより遥かに安定しています。

そして電源オフ時のバランス調整が基本的に工具なしで出来るのが素晴らしい。DIY系も色々頑張ってパーツが出始めているけど、RONINは既に完成されています。一度コレを味わうと工具を使ってネジを数カ所閉めてバランス確認してっていう作業が嫌になります。おまけにiPhoneでサクッと調整できるので、これなら現地でレンズ交換とかバリバリ行けそう。教えてもらった通りスタンドのダボ(?)にピッタリはいります。

IMG_0383

各パーツも綺麗に処理され気を使って作られている感じ。高級感はないけど頑張ってるのはわかります。ただ各部のネジはそれほど精度というか締めつけ感というか、さすがにZACUTOのようなしっとり締まる感じはありません。SmallRigと同等か下かもしれない。例えばハンドル部分。ネジをしっかり閉めないと、力がかかったときにグリっと動いたりします。気をつけないとね。

そしてやはりというかRONINは重い。載せているのがGH3&12-35mmなのにズッシリきます。バッテリーもでかくて重いので。とはいえ完成されちゃってる製品なんで軽量化出来そうな部分もあまりなく、素直に諦めるしかないかな?

IMG_0382 2

テスト撮影前の印象は「安定してるなぁ」です。パラメータを何も変更しない自動設定オンリーですが、ほぼ満足できる動きになります。若干フォローが遅めな気もしますが、この辺は個人的な好みの差。ソフトで簡単に調整できるはずです。そしてYAW軸のズレはかなり少ない感じです。思ったほどキッチリではありませんが、じんわり正しい位置に戻ってくるといった感じ。意外にPITCH軸がイイ加減^^; 結構ズレたままになっていたりします。ROLLの回転は使わないのでわかりません。

IMG_0378

RONIN M にはアップライトモードやブリーフケースモードなどがあります。これは簡単。動かせば勝手に切り替わります。それもジンバルが暴れるようなこともなくすんなりと。コレは凄いですね。ただし移動時に若干モーター音がでますけど。のちほどサイレントモードなどもテストしてみなくては。

週末にモデル撮影してくる予定です。


Sponsored Link


 
 

関連記事

【開封】SMALLRIG 汎用モニターホルダーマウント-1842

すっかり寒くなってしまってブログ更新も冬眠モードに移行しつつあります。 相変わらずの体調不良で

記事を読む

RONIN-Mの入れ物としてAstage アルミツールケース T3AA他

SONYさんがα7RIIってのを出すようです。とうとう4K収録可能。フルサイズセンサーで4Kってクロ

記事を読む

【妄想】片手持ちハンドヘルド 3軸ジンバルスタビライザーの比較

未だに風邪が抜けません。もう一ヶ月以上...どうやら今年の風邪は長引く人が多いようです。気をつけまし

記事を読む

Smallrig for Blackmagic URSA mini 4.6K【動画付き】

ふと開封・身体測定動画を俯瞰で撮影してみようと思い立って、早速やってみました。 毎回ブログを書

記事を読む

【雑談】SmallRig 77mm Filter Ring Adapter Kit 1850 を改善するアイデア

レコーダーとかジブクレーンの対決なんぞを妄想しながら、実はPhantom4ProかMAVICにするか

記事を読む

Comment


  1. スヌーピー より:

    こんばんは、ブリーフケースモードにする時は
    パンツ一丁になって「ブリーフケースモードに変身!!」
    とデカイ声で叫ぶと変形すると聞きました
    是非実践してみてくださいww

    セキド1stロット本日到着、ただいま玄関に放置中

    • admin より:

      お! 到着おめでとうございます。なかなかいい感じですよ。

      もう暖かくなってきたのでパンツ一丁で出かけても安心ですね。明日試してみます(笑)

      しかしモニター用にバッテリー位置から電源とれるようにして欲しかったなぁ〜って 何か方法ありませんかね? 見つけたら(カスタマイズしたら)教えて下さい。

  2. スヌーピー より:

    ただいま開封&組み立て中

    カメラ下のPTAPからしか見当たりませんね
    どうせHDMIケーブルも繋げるのでイイのですが
    この端子の形状っていわゆるDTAPとも微妙に違う気が・・・
    うーん、結論。システム5さんに聞いてみてくださいww

  3. スヌーピー より:

    マンフロ190に付けて屋外用スタンド

    • admin より:

      おぉ〜
      私は前に教えてもらったような感じでセンターポールの下部にぶら下げる方法にしようかと思っています。そうすれば荷物が減るし^^;

  4. スヌーピー より:

    手持ちのSkBケースの収まりそうな図

    • admin より:

      SKBですか!いいですね。高いからなぁ〜
      安いアイリスオーヤマあたりで探していますが良さそうなのが見つからず(T_T)

ご質問は掲示板へお願いいたします。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


Optionally add an image (JPEG only)

Sponsored Link

エレコム GRAPH GEAR NEO カメラバッグDGB-P01BKにジンバルを入れる

やっぱり高いけどEndurance (エンデュランス) カメラバッグの

エレコム GRAPH GEAR NEO カメラバッグDGB-P01BKが北の国から

一年中GWの美少女です。 Lowepro カメラリュック フリッ

MOZA Mini-S スマホ用スタビライザーが届いた!

1万円弱で買えるスマホ用ブラシレスジンバルの新型 MOZA Mini-

GoPro Hero7 Black用 保護ケース アルミ合金保護フレームがいいよって話

別に大した話ではありません。 最近書くことが少ないのでたまには書

期待の新製品 MOZA Mini-S スマホ用スタビライザーが発売されたみたい

教えてもらった新製品のホームページで MOZA Mini-Sが紹介され

→もっと見る




  •  

PAGE TOP ↑