【読書】映像撮影ワークショップは興味深い内容の書籍
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読書感想文
新しく出た「映像撮影ワークショップ」を読んでみました。月刊ビデオサロン誌で2008年から掲載された記事をまとめたもののようです。著者はテレビカメラマンの板谷秀彰氏。
アマゾンの紹介文によると
まとめて読むと映像撮影の極意が見えてくる! 映像を学ぶ学生やプロを目指す人たち、ハイアマチュアに最適な指南書。業界を目指す人のバイブルとなる一冊です。
とのことですが、読み終わった感想としては、広く浅くすぎないかな?ってところです。全体を網羅していると言えばそうですが、ページ数がそれほど多くないので、やはり「読み足りない感」が残ります。また、説明の(画像・映像)例が少ないので、素人の私には、ちょっとスラスラ進めるとはいきませんでした。
もちろん、求めるものが、それぞれ違うわけですから、これはこれで貴重な内容です。特にドキュメンタリーカメラマンと書かれているように、映画系の書籍には無い情報が多く、非常に興味深く読めました。
全体はエッセイのような感じで書かれていて、気軽に読み進めるようになっています。そんななかで、普段目にすることのないプロのカメラマンの思考やノウハウが散りばめられているのは、やはり楽しいものです。
映画系の書籍だと、映画のカットを引用して解説する例が多いのですが、この書籍でかかれている「食べ物を美味しそうに撮るコツ」といったテーマの出し方は、実際に撮影する場合の思考に近いように思えました。
このように、例えば「家の外環を撮影する」とか「部屋の内装をおさえる」みたいなテーマにそって、具体例を上げながら解説・提案してくれる部分が、もっと多ければ最高だったなと。
結局ムック本で190頁というボリュームの無さがポイントなのかな?と言いたい放題言わせていただきました。
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