素晴らしいブログが多いけど書籍に負けてるんじゃないかと
毎日のように素晴らしい記事を発見しています。特にブログの情報量にはホント驚かされます。しかし本を買うことからヌケられません。どうしてなのか考えてみたところ、すごい発見が!
最初に行っておきますが、一般的な話で、特定のブログや書籍を対象にしているわけではありませんので誤解なきようお願いいたします。
ブログに比べて書籍の優れているところ
情報が整理されている。
クオリティが一定レベル以上である。
パラパラ流し読みしたり読み戻ったりが簡単。
細かい考察はともかく、情報が整理されているという点は大きい。ある程度のボリュームがある場合、順番に、はじめから読んで行くことで理解が進む。書いている方もそれを前提に作っているので当然といえば当然。そしてページをめくったり戻ったりがブログより簡単でストレスが無いのはメリットだと感じるわけです。
また、私の本の使い方として、目次を読みかえすということがあります。読み終わった書籍の内容を思い出したい時に、目次を読むとある程度内容を思い出すことができるからです。
目次をつければバラ色のブログ人生
そこで「ブログって目次がないよね?」ってことに気がついたわけです。
タグやカテゴリーや関連記事などは一般的だけど、目次があるブログってあまり見ない気がします。私のブログのように(内容のレベルは別にして)色々なジャンルを書き、おまけに連載のような記事が多い場合。特に目次があれば便利じゃないかと。
そこで目次を作って見たわけです。
実装する段階で少しだけ悩みました。目次というカテゴリーを作って、記事として書いていくことも考えました。しかし一般的ではないのでわかりにくい気がして固定ページでつくることにしました。このブログのメニューに在る「Contents」がそれです。
英語じゃわかりずれーよ!っていう指摘は覚悟して、このアイデアってどうでしょうか?
Sponsored Link
関連記事
-
Google Adsense先生から「収益の最適化」で落第点をもらってしまいました
サーバーのスピードが遅い件は移転して合格点になったけど、今度は最適化が赤点になりました。どうすればい
-
AdSense 広告配信が停止されてしまった件
放置してあったブログのAdsense広告が配信停止になってしまいました。原因は「AdSense のプ
ご質問は掲示板へお願いいたします。