ペンション・民宿・プチホテル用 宿泊予約 WordPress プラグインを作る(9)空室管理画面を考える
前回までで基本的なプラグインの制作方法を簡単に学びました。今回からは空室管理の画面を作ってみます。柔軟な条件を考えるとプログラミングも難しいし操作も複雑になるので、制限を絞って作っていくことにしました。
空室管理画面全体の条件設定
空室情報は3ヶ月分を表示する。
編集画面の表示は月単位とする。
月が変わると自動で古いデータを削除し新しい月を追加する。
空室情報は部屋タイプごとに3種類まで対応する。
管理画面では空き部屋数を入力する。表示は管理画面で設定した記号。
予約が入ると部屋数を自動でマイナスする。
管理画面で設定した部屋数を下回ると画面表示を変更する。
以上の内容で考えると、画面上部に部屋タイプの切り替えと編集月の切り替えを用意することになります。また、1日が1行の31行表示で各日にち単位で空き部屋を入力していく方法となります。

表の部分には、日付順で各列に部屋タイプ・日付・曜日・空室欄が並ぶ形とします。祝祭日への対応は今後の目標として、今回は無視します。
プログラムは専用のクラス「class/rooms.php」を用意することとします。操作するメインのテーブルはプラグイン有効化時に自動作成されるテーブルを使います。
$this->table_name = $wpdb->prefix . 'rooms';
function create_table($table_name) {
$sql = "CREATE TABLE " . $table_name . " (
plan_id varchar(2) NOT NULL,
s_date date NOT NULL,
r_count smallint,
r_season varchar(2),
tmp varchar(10)
)
CHARACTER SET 'utf8';";
require_once(ABSPATH . 'wp-admin/includes/upgrade.php');
dbDelta($sql);
}
今にしてテーブルにインデックスが無いことに気が付きました。ここものちほど修正しようと思います。
この記事をまとめてみたい方は画面のタグクラウドから「プラグイン開発」をクリックすると見やすいと思います。
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