*

Intel Mac CrossOver で MT4 のバックテスト

公開日: : Macintosh

th_スクリーンショット 2012-11-01 17.07.55
前回に続き、バックテストが出来るかどうか検証してみました。


まずはFXDDからヒストリカルデータをダウンロードします。今回はGBPUSDで検証です。ダウンロードは次のURLから(別窓で開きます)。
http://www.fxdd.com/mt/jp/forex-resources/forex-trading-tools/metatrader-1-minute-data/
GBPUSD.zipがダウンロードされます。これを解凍するとGBPUSD.hstというファイルがでてきます。
最初にMetaTrader4を立ちあげてログイン出来ない様に設定します。これは余計なヒストリカルデータを読み込まないようにするためです。具体的には「ツール」メニューから「オプション」を選択。「サーバー」タブを選び「プロキシサーバーを有効にする」をチェック。
th_スクリーンショット 2012-11-01 17.31.52
続いて「チャート」タブを押してください。下のほうにあるふたつの枠「ヒストリー内の最大バー数」と「チャートの最大バー数」を9999999999999 という感じで枠いっぱいに入れます。そして「OK」を押してMT4を終了させます。
th_スクリーンショット 2012-11-01 18.30.25
もう一度起動してサーバーに接続されないことを確認します。もし、接続されているようであれば、上の画面の「プロキシ…」ボタンを押して、サーバー欄に 127.0.0.1 ログインIDに test パスワードも test のように適当なものを設定し再起動してみてください。
th_スクリーンショット 2012-11-01 17.42.02
MT4が立ち上がっていない状態で読み込まれているヒストリカルデータをクリアしておきます。削除するファイルの場所は
HD/ユーザ/admin/ライブラリ/Application Support/Cross Over/Bottles/MetaTrader 4/drive_c/Program Files/MetaTrader 4/history/FXCM-USDDemo01/GBPUSD***
など、GBPUSDと名前のついたファイルを削除します。一応 …../history/default/ 以下のGBPUSDファイルも削除しておきます。削除したらMT4を起動。「ツール」から「History Center」を選択します。そして画面左のリストの中からGBPUSDを探しダブルクリック。右側に何も出ないことを確認してください。
th_スクリーンショット 2012-11-01 17.51.58
続いて画面右下の「インポート」をクリックします。下の画面のようになります。画面上右の「Browse…」をクリックしてダウンロードした GBPUSD.hst を読み込みます。
th_スクリーンショット 2012-11-01 17.53.35
ファイル選択画面での注意ですが、nstファイルをディスクトップにおいてある場合は、My Mac Desktop というフォルダの中にあります。またファイル選択画面の下部にある「ファイルの種類」を「MetaQuotes files (*.hst)」を選択しないとファイルが出て来ません。
th_スクリーンショット 2012-11-01 17.54.03
ファイルを選択して「開く」ボタンを押すとインポート画面に戻ります。画面下には読み込まれたリストがでているはずです。
th_スクリーンショット 2012-11-01 17.54.15
画面上部の設定類はそのままで「OK」を押すと読み込み完了です。
th_スクリーンショット 2012-11-01 17.54.24
ここで「閉じる」ボタンを押して完了。一度MT4を再起動してください。再起動しないと次の作業に進めないので注意してください。
次回は1分足のデータから必要な足のデータを作るという内容です。
続く


Sponsored Link


 
 

関連記事

気になる情報・新製品発見メモ

日頃ネットをウロウロしていて記事にするほどでもない情報、記事にするほど内容がわからないものなどをメモ

記事を読む

感激しない文章が書けるようになりたい

私には「泣ける」とか「感動する」ような文章を書くことはできません。ちょっとだけ「じわっと」心に滲むよ

記事を読む

SmallRigから相変わらずヤバイ紙封筒で届いた15mmカーボンロッド

昨日、ひとりで盛り上がって言いたい放題書いたジンバルの不満。あまり文句は書きたくないのですがRONI

記事を読む

Brushless Gimbal 用外部液晶モニターの電源をlipoで!

なかなか値段の下がらないGH3を横目でチラチラ見ながら、My MoPI(笑)を改造する暑い日々。街を

記事を読む

Alexmos Brushless Gimbal のジョイスティック配線図(8bit版)

初心者向けのコントローラー配線図です。印刷して使ってください。というわけで、悩める子羊たちに希望の光

記事を読む

Ken Burns〜謎なFinal Cut Pro X のパン&ズーム

Ken Burns って誰?という状態な私は、こんな機能があったことも知りませんでした。そう、今まで

記事を読む

ご質問は掲示板へお願いいたします。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


Optionally add an image (JPEG only)

Sponsored Link

気になる情報・新製品発見メモ

日頃ネットをウロウロしていて記事にするほどでもない情報、記事にするほど

CeVIO Creative StudioがMacのWin10で認証失敗

久しぶりに更新できました。 この時期は寒くて...と言い訳から入

xismoを使ってみて覚えたところと謎なところ(追記あり)

謎と言っても私の理解が足りないだけなんですけどね^^; 一応私の

Macで MikuMikuDanceができる〜 nanoemというフリーソフト

blenderが難しすぎて挫折しかかっていたときに知った xismo

wacom Intuos ペンモデルの small (ミントブルー)がかわいい

誰がなんと言おうと美少女です! すっかり xismoが気に入って

無料3D作成ソフト xismo がすごくわかりやすい感じ

こんばんは 心は美少女です。 Blenderを使いこなす、という

→もっと見る




  •  

PAGE TOP ↑